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久しぶりにコバケンのシベリウスが聴きたくて、杉並公会堂へ行ってきました。 2008年6月6日(金)19時開演杉並公会堂 シベリウス:交響詩「フィンランディア」op26 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op35 シベリウス:交響曲第2番ニ長調op43 アンコール ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 指揮:小林研一郎 ピアノ:小山実稚恵 日本フィルハーモニー交響楽団 座席はPブロック前方。 1曲目の「フィンランディア」は、金管の咆哮が素晴らしく、 心地よかったです。 今日のコンチェルトは、日本人ピアニストの中で最も 気に入っている小山実稚恵。音楽への没入と歌心に満ちた ピアノがこの上なく素晴らしい。 でも、所々、良く指が回っていなかったのが、ちょっと残念。 メインは、シベリウスの2番。 コバケンが振るとシベリウス特有の暗い雰囲気が払拭されますね。 ![]() 弦がうねり、うねり、そして、燃え上がります。 ![]() ティンパニも、それ限界じゃないの!ってくらい叩きまくります。 ![]() 一緒に聴いた友人は、シベリウスというよりは演歌のようでやりすぎだとも 言っていましたが、それがコ・バ・ケ・ンですよ。 最後は、感動的、涙ボロボロでした。 チェコフィルとの素晴らしいCDもありますが、ナマで聴くのが一番ですね。 アンコールは、ハンガリー舞曲でした。 次回は、芸劇でコバケンのサンデーコンサートを聴きます。 |
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