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help リーダーに追加 RSS 小林研一郎&日本フィルのチャイコ(第178回サンデーコンサート)

<<   作成日時 : 2008/06/09 01:18   >>

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コンサートがあれば、足を運ぶようにしているコバケンのチャイ5。毎年2〜3回は聴いているような気がする。何度聴いても飽きないんですよねぇ。

画像


第178回サンデーコンサート
2008年6月8日(日) 午後2時開演 東京芸術劇場
コバケン・ガラVol.9《オール・チャイコフスキー・プログラム》
チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》より「ポロネーズ」
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第5番
アンコール
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
<指揮>小林研一郎
<ヴァイオリン>有希・マヌエラ・ヤンケ


座席はLBA。

有希・マヌエラ・ヤンケのコンチェルトは、ややスローテンポ。
何だか、足かせを付けられているような音楽運び。
テクニック的には上手いのだろうけど、もたれるような感じがして、
聴いているのが辛かったです。

メインは、チャイ5。
コバケンのチャイ5は、回を重ねる毎に、その表現が大胆に、そして、
濃厚になっているような気がします。

今日は、第2楽章が特に素晴らしかった

冒頭の福川さんのホルンも見事でしたね。

コバケンの思い入れたっぷりの濃厚な歌い回しに
胸にぐっとくるものがありました。

そして、第4楽章では、コバケンは燃え上がりました。
金管は咆哮し、打楽器は地鳴りをあげます。
今日のティンパニは、福島さん。
真横で見ていましたが、その叩きっぷりは見事です。

アンコールは、ハンガリー舞曲。
いつものようにテンポを揺らしまくります。
でも、ぐっっとためて、音がちょうど消えたところに、
1階から無神経な話し声が。。。ガクっ。。。
まぁ、サンデーコンサートの宿命か。。。


今年は、分かっているだけで、コバケンは日本フィル(府中)、都響、名古屋フィルとチャイ5をやります。できるだけ、聴いてみようとは思っています。



次回はラザレフの「ローマの祭り」です。

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