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コンサートがあれば、足を運ぶようにしているコバケンのチャイ5。毎年2〜3回は聴いているような気がする。何度聴いても飽きないんですよねぇ。 第178回サンデーコンサート 2008年6月8日(日) 午後2時開演 東京芸術劇場 コバケン・ガラVol.9《オール・チャイコフスキー・プログラム》 チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》より「ポロネーズ」 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 チャイコフスキー:交響曲第5番 アンコール ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 <指揮>小林研一郎 <ヴァイオリン>有希・マヌエラ・ヤンケ 座席はLBA。 有希・マヌエラ・ヤンケのコンチェルトは、ややスローテンポ。 何だか、足かせを付けられているような音楽運び。 テクニック的には上手いのだろうけど、もたれるような感じがして、 聴いているのが辛かったです。 メインは、チャイ5。 コバケンのチャイ5は、回を重ねる毎に、その表現が大胆に、そして、 濃厚になっているような気がします。 今日は、第2楽章が特に素晴らしかった ![]() 冒頭の福川さんのホルンも見事でしたね。 コバケンの思い入れたっぷりの濃厚な歌い回しに 胸にぐっとくるものがありました。 そして、第4楽章では、コバケンは燃え上がりました。 金管は咆哮し、打楽器は地鳴りをあげます。 今日のティンパニは、福島さん。 真横で見ていましたが、その叩きっぷりは見事です。 ![]() アンコールは、ハンガリー舞曲。 いつものようにテンポを揺らしまくります。 でも、ぐっっとためて、音がちょうど消えたところに、 1階から無神経な話し声が。。。ガクっ。。。 ![]() まぁ、サンデーコンサートの宿命か。。。 今年は、分かっているだけで、コバケンは日本フィル(府中)、都響、名古屋フィルとチャイ5をやります。できるだけ、聴いてみようとは思っています。 次回はラザレフの「ローマの祭り」です。 |
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