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zoom RSS 小林研一郎・日フィルの「悲愴」(3月2日東京芸術劇場)★★★★★

<<   作成日時 : 2011/03/03 16:19   >>

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今日はコバケンの「悲愴」だ


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2011年3月2日(水)19時開演 東京芸術劇場
チャイコフスキー:「エフゲニ・オネーギン」よりポロネーズ
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
アンコール
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ピアノ:花房晴美
指揮:小林研一郎
日本フィルハーモニー交響楽団



前半は、久しぶりのエフゲニから。
金管がぶっ放して、結構、音量も出て良い演奏だったな。


後半、コバケンの「悲愴」は今回で4回目。(日フィル3回、東フィル1回)


日フィルは相変わらず粗雑な所が散見されたけど、
これまでの中では、今日が一番良い演奏だった。


コバケンは、第1楽章、第2楽章では、粘ってみたり、間をしっかりと
取ってみたり、丁寧な、足取りの重い演奏。


第3楽章では一転して、圧倒的な演奏でした。
打楽器、金管とも多少汚くとも思い切った演奏をしていましたね。

ティンパニ奏者(外国の方)、最近見るけど誰よ???良い叩きしていました。
大太鼓もナイスな叩きっぷりでした。


大音量とともに楽章が終わると、ホラ予想通り、拍手がパラパラと起こり、
それを制する「シッ、シッ」という声が会場に広がる。

しかし、コバケンは、それに覆い被せるように第4楽章を振り始めました。
コバケンの壮絶な没入に、日フィルの弦楽セクションは見事に応えていましたね。

悲愴感に満ちた素晴らしい演奏でした。

思わず、とても人には見せられない顔でボロボロ泣いてしまいましたよ。



終曲、フライング拍手を恐れていましたが、
コバケンが手を下ろすまで会場は静寂に包まれ、
感動的なエンディングになりました。



コバケンのサービス精神旺盛なところは大好きなのだけれど、
今日は、アンコールは要らなかったかも。

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