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zoom RSS 小林研一郎・東響のモツレク&エロイカ(3月26日サントリー)★★★★★

<<   作成日時 : 2011/03/27 02:59   >>

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震災後、予定していた多くのコンサートが取りやめになったので、今日の東響定期がスダーンからコバケンに変更して開催すると聞いた途端、チケットの予約をしました。
ホールに行くとキャンセルチケットを求める人で行列ができていたので驚き。



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2011年3月26日(土)午後6時開演 サントリーホール
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 より
ベートーヴェン:交響曲 第3番 作品55 変ホ長調 「英雄」
指揮:小林研一郎
ソプラノ:森 麻季 メゾ・ソプラノ:竹本 節子
テノール:福井 敬 バリトン:三原 剛
混声合唱:東響コーラス 合唱指揮:樋本英一



コバケンが自分の最高のモツレクと英雄になると語ったという今日の演奏。

黙祷の後、モツレクが演奏された。
モツレクはラクリモサまでで、約30分。

コバケンのモツレクは何回か聴いたことがあるが、コバケンの気迫は
尋常ではなかった。自分の故郷も被害に遭われていることもあるかもしれない。
被災された方々への強い思いが感じられた。

まさに祈りを捧げるような演奏だった。

ラクリモサで、コバケンが天井を指差し、クライマックスを迎えたとき、
思わず涙が溢れました。アーメンの残響は、天井に吸い込まれるように
消えていきました。

拍手なしで、被災に遭われた方に捧げたいとのコバケンのコメントがあり、
もう一度、ラクリモサが演奏されました。


後半は、エロイカ。
もう少し重い演奏になるとかと思っていたのだが、抑揚が抑えられたもの。
これが、今日、演奏されるべきスタイルなのかもしれない。



困難に遭われた方を慰め、困難に立ち向かう人々の心を支えることが
音楽の使命なのだなと改めて確信させられました。


演奏後は、ロビーにコバケンも義援金箱を持って出ていました。




コバケンは、名古屋の公演3/30の後、チェコフィル定期のためプラハに行き、
4/20の仲間オケのコンサートを振る予定。

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